412件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目)  本文

このような中で、既に基盤整備が完了いたしました飯盛地域では、農業用機械の導入、ハウス等施設整備によりまして、ばれいしょやニンジンなどの露地栽培露地野菜、また花卉、これはカーネーション等でございますけれども、などの施設園芸が行われております。生産者方々の努力もあり、高い収益性後継者の創出がなされているところでございます。  

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

71 11番(種村繁徳君)  今の農産物価格が相当暴落して、かなり生産者も苦労しているところでございますが、去年、一昨年か、ある業者に頼んで島原選果場の青果にならないニンジンジュースにしていただいて、そして飲料で販売できないかという話で、今、ちょっと頑張ってもらっているわけですけれども、その農産物加工施設あたり業者が、島原生産地ですので、もう少

島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第5号) 本文

74 農林水産課長(坪田兼通君)  野菜価格安定制度につきましては、国の生活に欠かせない種類の野菜を生産する産地において、平均販売価格基準価格よりも9割を下回った場合に補填される制度でございまして、本市におきましては、ニンジン、大根レタス白菜ホウレンソウ、ナス、イチゴ、カボチャ、コマツナ等、10品目が加入をされているところでございます。

長崎市議会 2020-06-10 2020-06-10 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文

71 ◯江原参考人 海外の企業の種、今、スーパーで並んでいるのはみんなキュウリトマトダイコンニンジンも全く同じ形なんですよ。味も昔の野菜とは全然違います。本当の固定種のお野菜を食べていただいたらわかるんですが、ホウレンソウもみんな同じ顔をしています。あれはF1といって、全部、種ができないんです。毎回、種を買わないといけない。

島原市議会 2020-05-01 令和2年5月臨時会(第1号) 本文

農業といっても非常に裾野が広いので、例えば、ジャガイモタマネギニンジン、レタスホウレンソウあたりのいわゆる家庭内消費は、昨年、一昨年の2年間が価格低迷していた反動で、今回そこそこ農業収益は上がる感じで我々は受け止めています。  一方で、和牛だとか、菊栽培だとか、これからのスイカの時期だとか、いわゆる業務向け商材が展開しなくて、恐らく昨年対比でいうと悪いと。

大村市議会 2020-03-04 03月04日-04号

生産者方々卸先の京都のスーパー販売促進で行ったときのことなんですけど、私は裏方でひたすらミキサーでニンジンの生ジュースをつくっておりました。飲まれた方から砂糖入れているでしょうとか、それほど疑われるほど評判よかったんです。 ですが、スーパーの店長さんにお話を聞きますと、黒田五寸人参はとても柔らかくて、鍋に入れてもすぐに食べられると、おいしいです。

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第5号) 本文

また、春から夏にかけて出荷されるニンジン出荷額全国で3位であり、全国でも有数の野菜産地となっています。  さらには、この地域には若い農業後継者に嫁ぐ女性の数が増えておりまして、地区内の児童数が増加の傾向を示しております。  このことを現在島原市としても、農林水産省や土地改良整備事業、いろんな大会等で好事例として、全国に誇る圃場整備区域としてPRを兼ねてその宣伝もしております。  

大村市議会 2019-12-04 12月04日-02号

まず、ミカン、そしてニンジンこれ黒田五寸人参です。あと、トマトとかキュウリですよね。新規就農される方々には、トマトとかキュウリとかミカンだったら、これだけ多くの御支援ができますよということで多分勧めていらっしゃるので、この辺に力を入れていかれていると思いますが、その辺の実績といいますか、状況、何かお話しできることがありましたらお願いいたします。

諫早市議会 2019-12-01 令和元年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

また、9月22日から23日にかけ本市を通過しました台風17号では、塩害や強風により、水稲や大豆、ニンジン等の農作物の1億3,000万円を超える被害を初め、農業用ハウス等施設におきましても約5,000万円の被害が発生いたしました。  このような状況を受け、速やかな災害復旧農業経営の早期安定を図るための所要の予算案を本議会に提出しているところでございます。

大村市議会 2019-09-18 09月18日-04号

また、ニンジンにつきましては、種をまいた後、風水害によりましてそれが流出をしてしまうというふうな被害も出ておりまして、今後になりますけども、収量が減少するのではないかというふうに考えております。 以上です。 ◆24番(村上秀明君)  8月28日の豪雨による、ため池や農道などの農業用施設への被害がどれくらいあるのかをお尋ねします。

島原市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文

そういったことをやはり考えていただいて、農産物出荷量大根を1日2万ケース、ニンジンであったら1万ケース出荷をしていると、国内でもトップクラスの生産量を有しているんですよと、島原産というブランドをつくって広く消費者に知ってほしい、もっと多くの消費者に選んでもらえるようなブランドにしたいと言われておりました。